これはある弁護士さんから教えて頂いた回答方法です。
長い人生において、色んな選択を迫られる場面ってあると思いますが、この場合は主に次のような場合に活用できるものです。
- 仕事とプライベート
- 恋愛
当然、言い寄られた対象にも依りますけどね(笑)
1.の対象は、主に配偶者、2.の対象は、主に恋人になると思います。
どちらにしても結論としては、「今どちらかを選択できることはできない!」です。
理由はこうです。
甲乙つけがたい!とすることで、どちらに対しても、今後優位性が出てくることを示唆することができる。
フィフティーフィフティーと返答すると同じ扱いをされる!と受け取られるのですが、その割合を濁すことで、今後言われた方が優位性を得られる期待感を持たせることができるらしいです。
なるほど!と思う反面、発言するのにはとんでもない勇気もいるなぁと思いました。
あくまで参考程度に・・・。