以前、ポイントを効率良く貯めれるということで紹介したハピタス堂書店からサービス終了のお知らせが届きました。
ハピタスを利用している方にとって、ハピタス堂書店は一時還元率が7%となっていた時期もあり、よく使われていたのではないでしょうか。
今回サービス終了とのことですが、やはりAmazon(アマゾン)をはじめとする大手との競争による結果であることは否めなさそうですね。
サービス終了までのスケジュール
2019年2月28日17時 | 電子書籍販売終了 |
2019年3月1日0時〜3月20日12時 | 電子書籍ご利用者様の移行手続き期間 |
2019年3月20日12時 | 書店サービス終了 |
スケジュール的には余裕があるので、今後どこの書店を利用するのがベストかは判断できそうですね。
ちなみに、私は楽天ブックスで今後は購入しようと考えています。
楽天ブックスを利用するメリット

やはりポイントサイトの還元を受けられるというのが大きなメリットとなります。
アマゾンではポイントサイトでの還元を受けることが出来ないですからね。
厳密にはモッピーを利用すれば、還元を受けられないことはないのですが、若干手間がかかるので、楽天ブックスが使い勝手が良さそうです。
ちなみに、ハピタスでは楽天ブックスの還元率は通常1%となっていますが、最近では2.4%になっていることが多く、ハピタス堂書店の3%にほぼ近い状態となっています。
また楽天ブックスでは書籍によっては、キャンペーンにより付与されるポインがト3倍などになったりするので、トータルで見るとお得になる場合もあります。
ちなみに楽天ブックスは楽天カードで決済するだけで還元率3%となるので、ぜひこの機会に楽天カードも検討してみてもいいかもしれませんね。